2008年08月18日

ウェイレアの旅の仲間

前から気になっているクエストがありました。

「ババン・ナ・ウェイレアのぼうけん」

タイトルだけ見ていると、絵本のようなほのぼのとしたお話に思えてくるのですが、実のところはどうなんでしょうか。

現代ウィンダス水の区に一人の吟遊詩人がいます。

彼女コト・ロッコラは、目の院で見つけた「ババン・ナ・ウェイレアのぼうけん」というお話を、子供たちに話して聞かせるのですが、 ストーリーがどうも中途半端なんです。

ウェイレアは4人(正確には4株ですね・・・失礼(/ω\))の仲間と共に、植物の都ネザーストークを目指して旅を続けていました。

ロランベリー耕地で新しい仲間に出会った頃から、なんとなくお話の流れがおかしくなってきて。

その仲間は活躍もしないうちにドラゴンに焼き殺され、ネザーストークにも行き着けず、そこは架空の都であると断言され。

この結末に、話を聞いていた子供たちからは不満の嵐が巻き起こります。

創作したお話にしてはあまりにも脈絡がないため、もしかしたら、実際にあったお話かもとコト・ロッコラは言うのです。

そう、私たちは知っています。

ババン・ナ・ウェイレアは、20年前の水晶大戦の時代に、確かにヴァナ・ディールにいたことを。

 

ウェイレアと仲間たちに何があったのか・・・好奇心でうずうずしながら、ロランベリー耕地〔S〕に行ってみました。

すると、運良くウェイレアたちに出くわしました。

マンドラゴラ(正しくはリコポディウム?)族のウェイレア、グゥーブー族のアベンツィオ、モルボル族のブリハー夫人、 サボテンダー族のカムリン、トレント族のダラーじいさん。

ウェイレアの話を聞いてみると、物語のとおり、5株はネザーストークを探して旅をしています。

ネザーストークで芽を出したと言うダラーじいさんも、小さい球根の頃にネザーストークを出たまま迷子になり、帰り道さえも分からない状態。

ダラーじいさんの記憶の断片を手がかりに、いろいろなところを探して回っているのです。

何の間違いか、私はダラーじいさんからトレントの球根だと認定(?)されて、個性的な面々と旅をする事になります。

そもそも、ここで一行に出会ったのも、ネザーストークは水の豊かな涼しいところだと言うので、 アベンツィオの案内でパシュハウ沼に向かう途中だったようです。

いざ、沼に到着してみると、水分が多すぎてアベンツィオ以外の面々には不向きなよう。(^_^;)

するとダラーじいさん、もっとお陽さまの光が降り注いでいたと、言います。

「それなら、知ってるダー!」と張り切るカムリン。

カムリンについていくと、なんとそこはアルテパ砂漠。

確かにお陽さまはギンギンに照っていますが、カムリン以外は枯れそうになってしまいます。(/ω\)

やっとみつけたオアシスでいろいろと話し合っていると、メリファト山地の東に、たくさんの草木に慕われる大きな古い樹があることを、 ブリハー夫人が思い出します。

それがボヤーダ樹であることは、ダラーじいさんも知っていました。

ネザーストークにも大きな木陰はあったようだという、ダラーじいさんの言葉に勇気付けられ、一路ボヤーダ樹を目指すことになります。

さすがにボヤーダ樹です、植物にとっては快適で、懐かしい雰囲気が漂っているのでしょう。

ここかもしれないとワクワクしながら探索していたら、突然モンスターが・・・!

どうやら、ねぐらの真龍に襲われたようです。Orz

やっとのことで逃げ出したのはいいのですが、みんなネザーストーク探しに疲れてきたよう。

とうとう、

「ネザーストークはダラーじいさんの思い違いで、ほんとはどこにもないんだ。」

と言い出す仲間まで出る始末。

仲間割れが始まって、けんかになってしまった時、ダラーじいさんが大変な手がかりを思い出しました!

「お空もお陽様も、ここよりずっと近くて・・・」

「球根の頃、たしか・・・ワシはそこから落ちたント・・・」

 

落ちた・・・?!

 

私には、ある場所が思い浮かびました。

なので、ウェイレアから「どこだと思う?」と聞かれたとき、確信をもって答えました。

ネザーストークは雲の上だと。

 

水が豊かで涼しげで、大きな木陰があって、植物も茂っていて、お陽さまの光が降り注ぎ、お空もお陽さまもずっと近くて・・・人の言葉では、 トゥー・リアと呼ばれているところ。

そこへ向かってみようと、また元気に出発するウェイレアたち。

この先の物語を知らないということは、私はここで彼らと別れたのかもしれません。

ウェイレアたちは、無事ネザーストークに行きつけたのでしょうか。

 

現代のウィンダスに戻り、例の詩人さんに話をしてみると、旅の続きを聞かせてくれるというのです。

最初に話を聞いたときには、

「ネザーストークは、植物達がみずからの根と茎で作りだす、未来の楽園のことだったのです。」

というフレーズで物語が終わっていました。

では、続きとはどんなお話でしょうか。

ウェイレアと仲間たちは、ついに雲の上にあるネザーストークにたどり着きます。

そして、ウェイレアは王子様と出会い、3株の子供たちを授かって幸せに暮らしました。

ウェイレアは、いっしょに旅をした球根と別れるときに、無事に都に着いたらお礼をすると言っていたそうです。

ほっとする私の前に現われたのは、ウェイレアと仲間たちでした。

王子様と子供たちもいっしょに。

再会のあと、称号は「ウェイレアの旅の仲間」に変わっていました。

植物ではなかったから、私はネザーストークに入れなかったのかもしれませんが、それでもウェイレアは、 私を仲間だと思ってくれているのです。

またカンパニエに出かけたら、ウェイレアを探してみることにしましょう。

私をまだ知らなかった頃のウェイレアを。

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