とても厳しそうで、今までなんとなく敬遠してた北方のカンパニエバトル。
LSの白さんが、「北方、おもしろいよ〜w」と仰るので、一回行ってみようと思い立ちました。
私が向かったのはボスディン氷河〔S〕。
王国軍支配でしたが、敵味方入り乱れての乱戦で、なかなか終わりが見えないような感じです。
敵も味方もあらゆるところから駆けつけてきますので、どちらにとっても重要拠点というのが伺えます。
一戦終わってようやく一息つくと、参加人数の多さにも関わらず、そこそこに稼げてたり。
おかげさまで、取り上げられそうだった勲章も、なんとか現状維持に持っていくことができました。
そして、ザルカバード〔S〕に向かった時です。
拠点でヒーリングしながら、カンパニエバトルを待っていると、上空に巨大な影が見えました。
飛んでいるのが見えているだけで、タゲることもできません。
「ただ飛んでる訳ないよね〜(´・ω・`)」と思っていると、突然!
降りてきましたよ〜!!(´;ω;`)
いや・・・とんでもなくでかい・・・。
ようやっと名前が、Greater Amphiptereと読めます。
アル・タユのクラゲ(ヨヴラ)みたいなものでしょうか、感知範囲にPCがいたら、襲ってくる模様です。
拠点から少し離れたところで、絡まれた方々が反撃を始め、最初はそこそこ削れているようでした。
そのうち、特殊技の連発が始まり、総崩れに・・・。
それを見届けるかのように、Greater Amphiptereは悠然と空に舞い戻っていきました。
しかし・・・どうやったら逃げられるんだ?これ・・・。(^_^;)
そして、カンパニエバトルに励んでいると、またもや!
何で降りてくるの〜。(´;ω;`)
ついさっきの戦闘の参加者を覚えているのでしょうか。
狙い済ましたように、さっき襲った方ばかりを追い掛け回しています。
ということは、一回狙われたら、延々と追われる羽目に!?
・・・とんでもないモンスターがいたものです。
しかし、ドロップする素材がエボン装備の材料になるとのこと。
ということは、きっと戦い方も確立しているんでしょう。
そのうち、お手合わせしてみたいような、してみたくないような。(^_^;)
だから減ってるHPの人のところに。
だからパニエ中は阿鼻叫喚に!
なるほど!とんでもないですねぇ。
アンデッドじゃないのに生体感知とか、怖すぎる・・・。(^_^;)
すぐ近くで、HP赤のままヒーリングしてた私には来なかったので、何かあるのかなあと思ってました。
運の問題か、たるっこは小さくて目に入らなかったのか。(笑)